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第63回NHK杯 高崎一生 vs 飯塚祐紀 (ゴキゲン中飛車)

 村山慈明さんの『ゴキゲン中飛車の急所』を読み終わった後に何をしていたかというと、鈴木大介さんの『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編』を読んでいました。違う変化が出ている事(といっても途中で合流したりする)と、おさらいにもなって良いと思って。1冊読み終わったとはいえ、ネット将棋で中飛車相手に勝てるとは思えなかったというのが大きかったのです。

 今日のNHK杯ですが、見るのをやめようと思っていました。休日ですが、ちょっとやりたい仕事があったという事と、対戦者がちょっと知らない人だったので。しかし、高崎さんは若手強豪と聞いていた気がするので、テレビだけつけて顔だけでも見て、あとは仕事をしていようと思っていました…が、なんとゴキゲン中飛車戦ではありませんか!まさにタイムリー、これは勉強になると思い、結局見てしまいました(^^;)。

 将棋は相穴熊に発展、これもタイムリーでした。というのも、鈴木大介さんの本の最初の章を読んでいるところだったのですが、まさにそこが相穴熊だったのです!しかも、昨日の夜に読んだところ。先後こそ逆でしたが、序盤の指し手もほとんど同じ。中川さんの解説も「なんでそうするんだろう」と私が疑問に思っていたところを解説してくれてました。素晴らしい、視聴者を意識してくれてるんでしょうね。

130714_01.gif 対ゴキゲン中飛車では、▲37銀急戦というのがプロで一番指されている方法と本に書いてありましたが(約5年前の情報)、村山さんの本を読んだときに、自分で使いやすいと思ったのは穴熊でした。5筋の受けも明確だし、受けずに先に攻め潰すという乱戦でないところが、寄せの下手な私には向いているような気がしたのです。で、今日はまさにその展開。後手の居飛車側の金・銀・角の位置が、級位者には使いやすいのです。これ、5筋がバッチリ受かりますよね。取り急ぎ、毎度毎度やられている5筋突破と2筋突破(本局は先後逆なので8筋突破)が受かるだけで、もういいのです(人∪`*)感謝。この形は、私の対ゴキゲン中飛車戦の基本陣形にしようと思っています。

 あと、仕掛けもすごく勉強になりました。プロ将棋は何から何まで勉強になりますが、とくに仕掛けはすごい。よく思いつくな、と。

 …しかし、将棋は振り飛車側の勝利。やっぱり、細心の戦型は若手の方が強いという事なのでしょうか。そういう事であってほしいです。相穴熊は居飛車不利という事ではないですよね、そうですよね…そうであってくれ。
 




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駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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