藤井聡太炎の七番勝負 第5局 深浦康市 vs 藤井聡太 (矢倉)

 A級棋士まで餌食になってしまいました。後手矢倉で、しかもベテラン棋士の得意戦型にひきずりこまれて、現役A級棋士を葬るのか、これはマジでスゴイ。。深浦さん、矢倉の歴史を知りぬいている感があって、若手よりも研究も経験も深そうな森下システムを採用しましたが、藤井さんの終盤がヤバすぎました。あと、感想戦がさらにヤバかったです。深浦さんだけじゃなくって、解説もあぜんと言った感じ。少し前の記事で「終盤まで互角でいったらB1クラスでもヤバいかも」なんて書きましたが、そんなもんじゃなかった、A級でもヤバい、深浦さんが終盤は完全に読み負けていました。

終盤力がここまで突き抜けていると、勝ったり負けたりじゃなくって本当に驚異的な勝率を叩き出すかも。羽生さん、康光さん、久保さんあたりの終盤で驚異的なキレを見せる棋士や、終盤で間違えず序盤に研究を投入するガチモードの時の渡辺さんとやったらどうなるんでしょうか。いやあ、羽生さん登場時の衝撃をリアルタイムで見ていなかった僕としては、なんかとんでもないものに遭遇している気がします。今なら、現在スランプ中の名人に勝ってしまうかもしれないな(^^;)。

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駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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