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2015年の目標と計画を立ててみた

 2015年、あけましておめでとうございます。今年ももよろしくお願いしますm(_ _)m。

 さて、将棋の勉強を始めて3年目。課題は…相変わらず、序盤定跡です(^^;)。中終盤に課題がないわけじゃないんだけど、序盤のダメさ加減はとにかく何とかしないと話になりません(^^;)。というわけで、新年を迎えて心機一転、出来るかどうかは兎も角、大きな目標を立ててみよう。将棋を勉強し始めて3年目となった今年最大の目標は、序盤定跡をひと通り終わらせる事です!!いやあ、ここまでたどり着くだけでも長かったなあ…。苦手戦型さえ克服できれば、段位をあとひとつだけあげられる気がするんです。それ以上は多分一生無理な気がしますが(^^;)。さて、ざっくりとそれを実現する今年のプランでも立ててみよう!!

①石田流破り:対石田流は、マジメに勉強すれば勝ちやすい将棋に出来るような気がしてます。それなのに戦績が今ひとつという事は、勉強が間に合っていない証拠(^^;)。。というわけで、去年やり残した石田流破りが2015年最初の課題。早石田対策は昔に終わらせて何とか戦えているので、問題はそれ以外。なんとか3月までに終わらせたいですが、一度勉強した戦型なので、ハイペースで進んで2月中に終わったりできたらいいなあ。プランとしては、『佐藤康光の石田流破り』は終わっているので、高崎さんの『よくわかる石田流』で、いま一度石田流の全体の分岐図を頭の中に作り直そうかと。この本は2枚銀やら穴熊やら居飛車側の色々な形が書いてある所が良くって、これを読み終わった時に、もし左美濃が最有力と思えるようになっていたら(ちなみに現在の僕は左美濃狙いがほとんど^^…しかしそれがうまく行かない)『石田流破り 左美濃徹底ガイド』で仕上げる、というプラン。もし穴熊の方が良いと思えたら?それはその時に考えよう(^^;)。あ、もしかすると戸辺さんの2冊の『石田流の基本』を間に挟むかも。これは、その時までに近所の図書館の改装工事が終わるかどうかにかかってます(^^)。

②後手一手損角換わり:角換わりが自分の中の主軸戦法になりつつあります。苦手意識の高い戦型ではありますが、単純に勝率が高いんですよね。道場での相居飛車戦では最強の戦績。なんというか、自分ではうまく打開できないんですが、相手が勝手にすっ転んでくれる確率の高い戦型という印象(^^)。ところが、一手損角換わりが『よくわかる角換わり』でやった程度のいい加減さで、一手遅れて△84歩となった後手からの△85桂跳ねとか、△83歩待機状態での後手右玉とか、調べれば対策なんてすぐに分かりそうな所が、かなりいい加減。それどころか、矢倉を封印しようというプランを立てた以上、後手一手損は受けだけじゃなくって、自分でも指しているというのに、こんなのでいいわけがない。角換わりになったらウハウハ状態になる為に、石田流破りの次は一手損に手を出したいです!!勉強順序は、青野さん『後手番一手損角換わり戦法』→糸谷さん『現代将棋の思想 一手損角換わり編』→プロの棋譜研究、というコース。青野さんは特別に好きな棋士というわけではないんですが、棋書は説明がものすごく丁寧で、変化も広くて、本書きとして好印象。一方、糸谷さんの本は、級位の頃に読んだときは「??」状態だったので、ちょっと不安。今読んだら少しは分かるんだろうか。もし糸谷本が分かりにくいようなら、間に『佐藤康光の一手損角換わり』を挟むかも。理想としては、青野本を読み終わるまでに、一手損角換わりの決定版の棋書が出版される事ですが…指す人の限られた戦型だし、出ないだろうなあ(^^;)。

 以降は、今のところは決めてません。それ以降の大雑把な見通しとしては…
 やらなくちゃいけないと思いつつサボり続けているのが、藤井システム対策。でも、あまり当たった事がないし、当たった時も角を繰り出すあの有名な筋で何とか戦えてはいるので、「これはいい加減やらないとまずいぞ」と思えるまでは後回しにしようかと( ̄ー ̄)。それでも、せめて杉本本に載っている藤井システム破りぐらいは、来年のどこかで目を通しておきたいです。
 真っ先に対策しなくちゃいけないんだけど、その方法が難しいと思っているのが、横歩取り△33角戦法の新局面。一昨年末から去年の春ごろにかけて、横歩△33角は結構研究したんですが、その後にも新手がバシバシ飛び出してしまい、えらく進化しちゃってる…。級位者向けみたいな本はいっぱい出てるんですが、どれも内容が被って見えちゃう。△33角戦法からの最新定跡に絞って深く斬り込んだ段位者向けの本というのがあんまりないんですよね。。これは、来年のどこかで有力な棋書が出たら速攻で飛びつく、という感じでしょうか。それにしても、横歩は進化のスピードが速い気がします。頓死筋満載の超急戦を潰すだけでも大変だったのに、流行形を指すとなると追いつくだけで大変です(^^;)。。
 優先順位を低く設定してあるけど、いつかやりたいと思い続けながらも手つかず状態なのが相掛かり。でも、最近は横歩を逃げまくっているので、横歩→相掛かりへの変化の可能性も更に低くなったし、相掛かりは横歩の超急戦の2周目に手を出した後かな。
 大好きな戦型なんだけど、他にやらなくてははいけない勉強がありすぎて封印しているのが、矢倉急戦矢倉。特に、急戦矢倉では村山さんが『矢倉5三銀右急戦』なんていう、いかにも良さそうな棋書を出したので、並べないまでも読んでみたいと思ってます(^^)。この本、きっと羽生vs渡辺のタイトル戦なんかでバシバシ飛び出したあの魅惑的で多彩な筋を丁寧に解説してくれてるんじゃないかと予想。でも…やっぱり矢倉は、角換わりと横歩取りで勝ち星を稼げるようになるまでは封印だな。今年は仕事も忙しくなりそうだし、ヘタすると矢倉封印の一年になるかも。

 というわけで…おお、何となくですが、キッチリと勉強すれば、いよいよ3年目にして序盤定跡をひと通り身につける事が出来るか?!よ~し、やる気が出てきたぞ!!居飛車党選択の場合、序盤定跡の克服は3年ぐらいで何とかなる、という事かも(^^)。去年は深く研究しすぎて後半で失速してしまったので、今年は「どこまで研究して、どこで研究を打ち切るか」という事もしっかり考えながら、広さと深さのバランスを考えながら勉強していこう!!
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駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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