妻に将棋を教えてみた③ ~コーチングについて思った事~

 またまた将棋好きの甥っ子と会う事に。しかし、玉と歩3枚だけの僕に負かされて以来、僕とはもうやりたくない模様(子供相手に、ムキになりすぎました(^^;ゞ)。で、どうしたかというと…妻に楽しく将棋を教えてれば、甥っ子が興味を持って自分から入ってくるんじゃないかと。

 妻も妻で、一時はうまくなってきたと思ったのに、少し時間を空けたものだからもうボロボロ。ハムスター将棋という超弱小相手に、8枚落ちでもボコボコにされ、悔しさのあまりが枕にバックドロップをしています(^^;)。基本的な事は教えたので、あとは暇な時にでもハム将棋と適当に対局してて貰えば、ある程度のところまでは自動的に強くなると思っていたのですが(^^;)。。曰く、「何を指していいのかまったく分からなくて、ストレスばっかり溜まってイライラする」との事。なるほど、手の善悪どころか、指し手自体を全く思いつかないのか。それだとたしかに面白くないかもなあ…。

 結局、直接僕が相手をしてみました。僕は相当にゆるめて、何度も手を戻しながら、アドバイスしたり色んな事を教えたりしながら。すると…おおお、妻、楽しそうだ。。もしかすると、好きになってもらいながら上達を実感させるというのが、コーチングの基本なのかもしれないなあ。考えてみれば、自分だって、いかに好きでい続けられるかという所に気を遣いながら将棋に取り組んできた気がするし。今まで、ちょっと厳しく教えすぎていたかも。それに、将棋を通してではありますが、一緒に考えたり笑ったり会話したり、人とコミュニケーションしているわけなので、僕自身も結構楽しかった。

 そして…例の甥っ子は、「隣で楽しく将棋を指される作戦」にまんまとひっかかり、僕のひざに乗っかってきて、僕の代わりに妻と対局し始めました。ウッシッシ、作戦成功だな( ̄ー ̄)。。終盤、負けそうになった甥っ子が泣きそうになったので、「こういう時は受けてばかりいないで自分も攻めてみるといいよ。桂馬を打てるところがありそう…」なんてヒントを出したところ、甥っ子の大逆転勝利!やれやれ、泣かれずに済んだか、と思ったら…うあああ、妻が泣きそうになってる。。あちらを立てればこちらが立たず、困ったものです┐('~`;)┌。。
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続き、楽しみに待っていました。
こどもが将棋をしておりまして、私も覚えたいといろいろ探したところこちらにたどり着きました。
四間飛車、確かにわかりやすいです。
こども達は居飛車党と石田流?です。棒銀はなぜか何度やっても理解できず、奥様のように「手がわからない」でしたが、四間飛車はなぜかスーッと入ってきて、まだ序盤ですが繰り返しやっています。もちろん子供たちに教わって。
おもしろいです。ハムにはまだ勝てませんが、頑張っています。
奥様の将棋教室?続き楽しみにしています。

Re: タイトルなし

せいちゃん様、書き込みありがとうございます。

おお、お子様と将棋をなさっているのですね。僕には子供がいないもので、うらやましいです。
将棋の楽しみ方は人それぞれだと思うのですが、
僕にとっては、人とのコミュニケーションになっているという所が一番心地よい部分と感じます。

どうぞ、お子様たちとの名局を続けてください(^^)。
きっと、お子様たちにとってもいい思い出になると思います。
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Author:ShougiX
駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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