詰め将棋の勉強を改良してみた

 詰め将棋は解かない日が無いといういうぐらいの日課なんですが、解ける日はいいのですが、難しい問題に突き当たると苦行のようになっています(T_T)。これを僕は「詰め将棋苦痛問題」と呼んでいるのですが(^^;)、いいかげん1年半も将棋を勉強しているのだから、この問題を解決しなくては、と思った次第。そこで試行錯誤の上に成果を見せつつある方法が、ふたつ見つかりました。

 第1は、難しい問題を解くのではなく、自分のレベルにあった問題を何度も何度も解く、という事。原理は簡単、詰め将棋は解けないと苦痛、解けると爽快だからです(^^)。「解ける問題を解いていて上達するのかよ…」とも思ったのですが、どうやら上達するみたいです。しかも、難しい問題を長時間考えまくって解くよりも、よほど成果が出ている気がしています。これは、「考える」勉強じゃなくて、「記憶する」勉強になったんじゃないかと。その問題を記憶するというよりも、詰み形とか寄せパターンを記憶しているですよね、きっと。あとは脳内将棋盤のイメージ力の問題ですが、これもやっぱり思考ではない所に問題があるハズなので、背伸びした問題を解くよりも、やっぱり自分のイメージ力の臨界点付近の問題に取り組んだ方が効果がある気がしています。最近分かったんですが、僕は難しい変化だと、10手を超える辺りで、移動した筈の駒がいなくなったりする脳内デリンジャー現象が起き始めるみたいです(^^;)。

 第2は、昔の自分と見比べて、自分の上達を褒める、という事。上達していると思えればモチベーションはキープできますが、上達しているように思えないと、だんだんモチベーションを維持できなくなってしまいます、僕の場合。今の僕のレベルは、7手詰めハンドブックあたりは大丈夫なのですが、それ以上のレベルのやつになるとかなり怪しい感じ。それで、11手詰めとか13手詰めが解けないでゲンナリしていたわけですが…考えてみれば、1年半前は『3手詰めハンドブック』が半分以上解けなかった自分が、今ではほぼノータイムで全問正解できる訳ですから、ここは逆に「上達してるじゃん!」と前向きに捉えた方が、モチベーションを維持できて良い気がするのです。たとえ甘えと言われようと(^^;)。

 それにしても、この前の名人戦での羽生さんの寄せは凄かったなあ。あそこまで行くのは不可能としても、あの半分だけでも終盤力があったら…と夢見て、今日も詰め将棋に取り組むのでした(^^;)。。
 
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Author:ShougiX
駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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