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プランニング:具体的なテキスト

 座学・実践・観戦としましたが、その中心は座学ではないかと。これは、サッカーの練習と試合のような関係ではないかと。いくら練習をしても、試合をしないと練習の活かし方や、練習できていない事が分かりません。しかし、練習しないで試合をしても、試合にならないでしょう。こういう意味で、練習が一番重要だ、というわけです。免状の為です(羽生さんガンバレ)。

 で、座学に関しては便宜的に序盤・中播・終盤に分けて考える事にしました。これをどうやって学ぶか、色々と既存の書籍などを調べ、ちょっと立ち読みとかもして、良さそうな本をピックアップしました。

・序盤:羽生の頭脳(全5巻)
・中盤:羽生の法則(1~2巻のみ)
・終盤:3手詰めハンドブック、5手詰ハンドブック、光速の寄せ(全5巻)


 序盤は戦型ごとに最良の書があるんでしょうが、とにかく最新でなくても良いので、丁寧に解説してくれて、変化も丁寧に説明してくれているのが良いな、という事で、まずは「羽生の頭脳」で。あとは、足りない所を新し目の本を補充して、知識を足していけばいいかな、と思ったわけです。あと、自分が凄いと思っている人の本というのが、モチベーションとしてもいいですね。尊敬するピッチャーから野球を教わったら真剣に聞くでしょうが、自分が大したことないと思っているピッチャーから野球を教わっても真剣に聞かない気がします。きっと、そういうもんです。あ、そうそう、私は居飛車でいこうと思ったのも、羽生の頭脳を選んだ理由です。なぜ居飛車かというと、A級棋士がみんな居飛車だったので、居飛車の方が有利なんだろうという単純な発想です。

 中盤は、手筋を覚える事が近道だと思いました。歩の手筋に関しては、もう少しおススメの本があるみたいでした。でも、どうせやるなら、全ての駒の手筋が網羅できるものがいいなと思ったら、羽生の法則しかありませんでした。で、第3巻は手筋ではないようなので、1~2巻だけでいいかと。

 終盤は、詰将棋がいいということなので、詰将棋の本を。自分の実力が全く分からないので、簡単そうな3手詰めからかな、という考えでした。「光速の寄せ」は、もう少し具体的に、囲いの崩しが出ているようなので、これは丸暗記でいいかな、みたいな。他にも「光速の終盤術」という本も良いそうなんですが、近所の図書館で見てみたところ、高速の寄せの5巻と内容が被っていそうなので、光速の寄せが終わったところで、まだ必要だと思ったらその時でいいかな、と考えました。

 これらを結びつけるものが大局観という事になるのでしょうが、これはいくらなんでも私には早すぎる。後回し(もしくは一生やらない)ということで。

 さて、簡単に書きましたが、社会人で将棋に使える時間もあまりない身としてはこれだけやるだけでも1年がかりになる気がします。でも、これだけやるだけでも、初段になれるような気がしています。このように、見返りが明確になっているというのは、モチベーション的にいいですね。
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駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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