がんばって将棋初段を目指すページ!

Archive [2013年08月 ] 記事一覧

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好きな人が書いた棋書を読む

 ネットの動画サイトで羽生さんと谷川さんの将棋を見て、ものすごい感動した事があります。たしか竜王戦で、解説が田中寅彦さんに島朗さんに林葉直子さん。終盤の攻め合いで、谷川さんがとんでもない寄せ。全員がタイトル経験者、しかも現役棋士だというのに、誰ひとりとして寄っているかどうか分からない。しかし、その難解な局面どころか、その何手も前から、谷川さんには寄せが見えていたみたいです。羽生さんですら、まさか必...

第54期王位戦 第5局 羽生善治 vs 行方尚史 (一手損角換わり)

 羽生さんが3勝1敗と防衛に王手をかけた王位戦、いよいよ第5戦です!追い込まれた行方さんは意地を見せたいところ。一方の羽生さん…ここで勝たないと王座戦が始まっちゃいます。そうなると、ふたつのタイトル戦を同時進行で戦うことになるのか。。これは、今日で決めたいと思ってるんだろうなあ。 羽生さんの先手で始まった将棋は、行方さんが1手損角換わりを選択。第何戦だったか、横歩で容赦なくやられちゃったので、行方...

『光速の寄せ 矢倉編』 (谷川浩司・著)

 この本を買ったのは、終盤戦の囲い崩しを勉強したいと思ったからです。しかし読んでみて思ったのは、これは戦型別の中終盤の本といったほうがより正確かもしれません。そしてこの本…すごい、すごすぎる!実に素晴らしい本です。。 ここでは文庫版の画像で紹介していますが、僕が買ったのは四六判の方。文庫版は、四六判2冊の合本となっていて、もともとは『光速の寄せ3 矢倉崩し初級編』『光速の寄せ4 必勝!矢倉応用編』の...

少しだけ、記事の手直し

 先週、『羽生の頭脳3 最強矢倉』を読み終えました。あまりに素晴らしいもので、読み終える前に書籍の感想を書いてしまいました。。一応読み終えたので、前に書いた記事を少し修正しました。以下の記事です。↓↓http://shougix.blog.fc2.com/blog-entry-83.html 次の序盤の勉強は、まだ手つかずの角換わりか横歩取りにしようと思っていたのですが、どうにも対四間飛車戦の成績が思わしくありません。急戦を復習したり掘り下げた...

第63回NHK杯トーナメント 中村太地 vs 高橋道雄 (横歩取り)

 凄い将棋だ。。羽生さんとか佐藤康光さんとかの将棋が好きで、ああいうのばかり見ていた自分にとって、今日の高橋道雄さんの指し回しは衝撃でした。 今回は、若手最強の中村太地6段と、昨期までA級棋士だった高橋道雄9段の対戦。最近、順位戦でB1全敗と絶不調の高道さんと、タイトル戦挑戦まで決めた若手の昇り竜中村さん。こういう状況を見て、失礼ながら中村さんの圧勝なんじゃないかと思っていました。ところが… 将棋...

中終盤の勉強

 将棋を勉強しようと思った時、勉強を序盤・中盤・終盤に分けてプランしました。そして終盤の勉強は、詰め将棋から始めました。しかしこれが3手詰めでも正答率5割を切る有り様。3手詰めなんて簡単だろうと思っていただけに大ショック(>_...

悔しすぎる

 PCが不調です。ネット将棋の対戦中に、肝心なところでフリーズを繰り返し、勝ち将棋を何番も逃がしています。今日に至っては、1手1手の寄りに入ってからのフリーズ(・_・、)。。久々に3級挑戦という所まで来ていたのに、連敗を繰り返して8級まで降格。。パソコンを本気で蹴っとばしたのは生まれて初めてです。 対戦相手の方にも迷惑をかけてしまって、本当にごめんなさい。...

B級1組順位戦

 昨日は、B級1組の順位戦がありました。B1は昨日で5戦目、中盤戦に突入といった感じです。調子がいい人はA級を目指して、負けが混んでいる人はここで何とか踏ん張ってほしいです!●高橋道雄 vs 橋本崇載○ ハッシー、強い!さすがは昨期のA級棋士、これで4勝1敗です。なんでこれだけ強いのに、A級でボロボロだったんだろう。それぐらい、AとB1では差があるんでしょうか。しかしこうなってくると、藤井さんにつけられ...

第3回電王戦 記者会見

 今日、第3回電王戦の記者会見がありました。昼休みにご飯を食べながら見ていたもので、ちゃんと見れなかったのですが、発表されたのは大体こんな内容だったと思います。・開催は来年の3月から4月にかけて・対戦形式は5vs5・プロ棋士側で出場が決定しているのは、屋敷忍者!・ソフト側は、主催者側(ドワンゴってこと?)の用意する統一ハードを使用・プロは、本番と同じソフトとハードで対局の練習を出来る・ソフト側の出場...

第63回NHK杯 森内俊之 vs 松尾歩 (矢倉)

 NHK杯、ついにタイトルホルダーの登場です!今日は森内名人と松尾7段の対戦でした。一方の松尾さんは、羽生研究会に参加している中堅どころの強豪という事で、これは楽しみな1戦となりました! 将棋は、森内さん先手の矢倉戦。昨日でちょうど『羽生の頭脳3 最強矢倉』を読み終わった所だったので、グッドタイミング!特に森内さんの矢倉は最強だと思っているので、森内さんの実践での矢倉を見たいと思っていたのでした。...

読む棋書の順番

 文庫版の『羽生の頭脳』は合本なので、実際の棋書の2冊分ぐらいの分量がありました。日記を振り返ってみると、読み進めるのを再開した第4章から、とりあえず一区切りの所まで来た第6章までで、およそ18日が経過しています。前に読んだ村山慈明さんの『ゴキゲン中飛車の急所』は、読むのに約1月かかっています。計算すると… 戦型別の棋書の場合、1日1時間ほどの勉強ペースだと、棋譜ソフトに入力しながら読み進めると、...

第26期竜王戦挑戦者決定戦第1局 森内俊之 vs 郷田真隆 (相掛かり)

 渡辺竜王への挑戦を賭けた挑戦者決定戦が、いよいよはじまりました!森内さんと郷田さんの対決、第1局は郷田さんの先手ではじまりました! 相掛かりで始まったこの将棋ですが、いきなり私の見た事のない手が。歩を交換しないで、先に銀をあがるなんていう手があるんですね。しかしこれは、以降に続く郷田さんの独創的な指し回しの序曲に過ぎないのでした。。△72銀▲24歩△同歩▲同飛△23歩▲28飛△34歩 郷田さんが飛車先...

ドキュメンタリー同期生「人生“中盤”の一手~奨励会 昭和57年組~」

 昨日の夜、テレビで将棋関係のドキュメンタリーをやっていました。フォーカスされたのは、羽生三冠や森内名人が奨励会に入った「奨励会57年組」の、秋山太郎アマと、豊川孝弘七段のふたりでした。で、特に色々と考えさせられたのが、秋山さんのドキュメント。 秋山さんは、羽生さんや森内さんと奨励会同期で、その強さからプロ入りは間違いなしといわれた人だったそうです。しかし、ここ1番の勝負で何度も負け、気がつくとプ...

合流のできる棋譜ソフトは

 Kifu for Windows という棋譜ソフトを使わせてもらって、将棋の勉強をさせてもらってます。このソフトは優れもので、分岐棋譜をつくることが出来ます。しかし、同一局面に合流したら、自動でそこにつながるとか出来ないのかなあ。あるいは、合流したら自動でそこに飛ぶ機能がある棋譜ソフトとかって、ないのかなあ。 そうそう、なにかの番組で映っていた、渡辺竜王が使ってた棋譜ソフトって何なのでしょうね。プロが使っている...

第63回NHK杯 森雞二 vs 屋敷伸之 (三間飛車 vs 居飛車穴熊)

 今回から2回戦、いよいよシードだったA級棋士の登場です!本格居飛車党の屋敷さん、すごく日焼けしてるなあ。何かスポーツでもやってるんでしょうか。一方の森さんですが、かつての強豪もさすがに全盛を過ぎたかと思いきや、1回戦で畠山さんを封殺しての勝ち上がり。居飛車党と振り飛車党の対決という事で、居飛車党の僕としては、振り飛車相手にどう指すかという視点で見ていました。 将棋は先手の森さんが三間飛車にしての...

今週の順位戦

今週は、A級とC1の順位戦がありました。棋譜は見れていないのですが、結果をスポーツニュース風に、ダイジェストで!!(A級順位戦)○三浦弘行 vs 谷川浩司● 三浦さん、今期は調子が悪いみたいだったので、もしかして会長が一発かますかと期待してたんですが…やっぱり三浦さんの方が強いですね。子供の頃、プロ棋士といったら谷川さんしか知りませんでした。その谷川さん、ついに初のB1降級になってしまうのでしょうか。頑...

第26期竜王戦決勝トーナメント 佐藤康光 vs 郷田真隆 (ダイレクト向かい飛車)

 竜王戦挑戦者決定トーナメントも、佳境になってきました。残る棋士は、佐藤康光さん、郷田さん、森内さんの3人。佐藤さんは1組ランキング戦で、三浦さん、橋本さん、羽生さん、森内さんを破っての決勝トーナメント進出。これだけの強豪を全部倒したのか…強い。。一方の郷田さんは、竜王戦に挑戦した事が無いとのこと。ここは佐藤さんを破って、何としても森内さんとの決勝3番勝負に持ち込みたいところです。 佐藤さんが後手...

第54期王位戦 第4局 羽生善治 vs 行方尚史 (横歩取り)

 羽生さんの2勝1敗で迎えた王位戦第4局です。羽生さんが後手で、横歩取りの将棋になりました!ここのところの棋戦って、角換わりと横歩取りが凄く多い気がします。勉強したいと思っている戦型なので、有難い事です。 途中まではよく見かける手順で、先手は青野流ではなく▲36に飛車を引き、後手は△84に飛車を引く格好。後手の囲いは中原囲いではなく、52に玉をあがる格好にしていました…うわ、なんか知ったような口をき...

『羽生の頭脳3 最強矢倉』

 鈴木大介さんの書いた『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編』が、図書館に返ってきません(T-T)。とはいえ、ゴキゲン中飛車対策に1冊は読んだので、帰ってくるまでの間に、本筋で勉強しようと思っていた矢倉の勉強に戻っていました。で、矢倉の勉強のベースにしようと思ったのが『羽生の頭脳3 最強矢倉』です。いま、全10章のうち、6章まで読んだところですが、その時点での感想を *全部読み終わりました!。 なにせ無知なも...

昨日の郷田vs山崎戦の補足

 昨日の郷田vs山崎戦で「最後の詰みが全然わからない」みたいなことを書いたら、コメント欄から寄せの手順を教えてくれた方がいました!有難うございます、本当に嬉しい。。玉で龍を取ると11手詰めなんですね。。でも直線だから、ちゃんと考えたら僕でも分かったかもしれない…30分ぐらいかかりそうですが(^^)。しかし、その頓死筋を避けた本譜の進行でも、投了図から31手詰め?!…これは、30年かかっても解けそうにあ...

第26期竜王戦決勝トーナメント 郷田真隆 vs 山崎隆之

 渡辺竜王への挑戦を賭けた決勝トーナメントも、だんだんクライマックスに近づいてきました。今日は、郷田さんと山崎さんの対戦。残る4人の中で羽生世代ではない唯一の棋士が、山崎さん。ここはひとつ、頑張ってほしいと思ってました。 後手になった山崎さん、お、矢倉か?と思ったら、ちょっと不思議な順で、居玉のまま中央に銀をあげ、飛車を5筋に振って、中飛車みたいになりました。そのあとも眩惑的な駒運び。う~ん、山崎...

第63回NHK杯 上田初美 vs 西川和宏  (三間飛車)

 女流棋士の将棋を見たことがありません。将棋ってスポーツみたいに体格差が出るわけでもないのに、今の時代でもなんで男と女を分けるのか疑問だったんですが、別に女性が男性の方に入ってもいいみたいですね。ただ、今まで4段になってプロ棋士になれた女性がいないというだけで。そんなに差があるんだろうか?というわけで、今日の対局は楽しみにしていました。でもこれ、女流は負けてもともとだけど、男の棋士の方はプレッシャ...

B級順位戦

 昨日は、B級順位戦がありました。順位戦って星取り合戦なので、仮に将棋自体を見逃したとしても、相撲やプロ野球の順位表を見ているような楽しみがありますね。で、B級1組でいえば、昨日で4戦目なのでちょうど1/3。序盤終了という感じで、形勢が見えてきた感じ。誰にとっても大事なカードばかりでした!●高橋道雄 vs 丸山忠久○ うわ、昨年までのA級棋士がこれで4連敗ですか。53歳ということで、ちょっと年齢的なもの...

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プロフィール

ShougiX

Author:ShougiX
駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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