がんばって将棋初段を目指すページ!

Archive [2013年05月 ] 記事一覧

お気に入りサイトの更新情報

第71期名人戦第5局 森内vs羽生

 ああ…羽生さん負けた。。これで、順位戦最終局から続いていた「初段を取って羽生さんの揮毫の入った免状をもらうぞ!」というモチベーションが崩れました。いや、決して森内さんが嫌いというわけではないんですが、羽生さんが好きなんですよね。 羽生さんが先手で且つカド番という第5局、相矢倉になったみたいです。2日制1日目の昨日は、仕事がとても忙しく、すごく大雑把な流れと封じ手だけしか見れなかったんですが、なん...

棋譜中継って素晴らしい

 長時間の棋戦の場合、実況中継より棋譜中継の方がありがたいです。指し手は戻せるし、手が動いたら駒を打つ「パシッ」という音で分かるので、1~2時間の長考でも指された時だけ見る事ができるし。また、プロの解説が文字化されているのも嬉しいです。弱いもので、棋譜だけ見てると手の意味が分からないところがいくつも出てくるから、解説は必需品。しかも、それがいつでも戻して読めるのが素晴らしい。これがテレビ中継だと、...

第54期王位戦挑戦者決定戦 佐藤康光vs行方尚史 (ダイレクト向かい飛車)

 ダイレクト向かい飛車の話をしている矢先から出ました。。プロの棋戦でダイレクト向かい飛車を見たのは、これで2度目です。どちらも指し手は佐藤康光さん。さすが変態将棋トッププロ。康光さんの将棋は、顔面受けとか、ちょっと信じられないような手が続発するので、見ている側としては独特の楽しさがあります。野球で言えば乱打戦みたいな。 現在の王位・羽生さんへの挑戦権を賭けた一番でしたが、仕事が忙しく、生では途中経...

『現代将棋の思想 ~一手損角換わり編~』

 角換わりという戦法は、かなり古くからあるみたいです。でも、この本で紹介しているのは「一手損角換わり」という、比較的最近出てきた戦法について、ということです。 しかし、この本に飛びついた理由は、別のところにありました。一手損角換わりの対策というより(まあ、それもいずれやらなくてはならないと思うんですが)、▲76歩△34歩▲36歩△88角成…と、4手目で角交換された時の対策のため。先手番にはこれを拒否す...

角換わり(4手目角交換)の勉強プラン

 居飛車党で、出来れば矢倉を目指すという方針でやってきて、さらなる問題が。相手に早々と角交換を仕掛けられた時です。これは、こちらに拒否権がないように見えるんですが(∵`)。早々と角道を止めたら、ほかの戦型のために用意したプランもガラッと変わってしまいそうだし、どうしよう。やっぱり、単に角交換の定跡を覚えた方がいい気がします。 ネット将棋であせったのが、自分が先手番の時、▲76歩△34歩▲36歩△88角成…...

石田流への対策

 右四間飛車の後に悩まされたのが、またまた石田流。これも、その戦法だけを使うスペシャリストに遭遇。連敗でした。。前に当たった石田流使いの人は外人さんだったので、この人はまた別の人かと。もしかすると、石田流は人気戦法なのかも。昔見た「升田式」というページに対策が載っていたと思い出して、それをざっくりとみて、取り急ぎはそれで急場しのぎ。でも、ダメでした。これは絶対に石田流を勉強した人に違いない。 とい...

『寄せの手筋200』

 最近、PCの調子がよくなかったのですが、とうとうひどい目に(゚д゚)ノノ メールソフトのメールがごっそり消えてしまいました。復旧しようとしても、元データ自体がダメみたいで、どうにもなりません。。仕事のメールとかも結構あったので、精神的なショックがでかい。。どうしよう。 PCの調子がどう悪かったかというと、フリーズやプチフリーズが頻繁に起こっていたのです。しかしこれは将棋の勉強にとっては良かったみたいで、...

終盤の勉強

 今日は名人戦を見た余波でテンションが上がってしまい、「序盤勉強がひと段落したときだけ本将棋を指してもいい」という自分の誓いを破ってしまいました。将棋を指したくなってしまったのです。私は無類のゲーム好きで、無類の勝負事好きな上に、意志が弱いのです。さらに、名人戦を見た余波で自分も強い人のような錯覚を起こしてしまい、出来もしない癖に中飛車とダイレクト向かい飛車を使ってしまい、どちらも見事に粉砕され、...

71期名人戦 第4局 森内俊之vs羽生善治 (矢倉)

 今日は名人戦第4局の2日目。仕事の合間合間に見ていました。「がんばって初段を目指」しているような分際で、名人戦の解説なんて書けるわけアリマセン(>_...

『羽生の法則』

 中盤の練習の為に使ったのが、駒別の手筋本『羽生の法則』という本です。これも、もともとは46判で6冊に分冊されて刊行されていたそうですが、文庫化に伴って2冊が合本となり、全3巻にまとめられています。私が買ったのは、文庫の方。で、1巻が歩と金銀の手筋、2巻が桂・香・飛・角・玉の手筋となっています。3巻は玉の囲い方とかだったので、今の勉強の目的とは違うので、パス。 駒ごとの手筋の威力は、小学生の時の強...

中盤の勉強

 とにかく、序盤がヘタクソです。序盤を優勢に進められる割合は、とても低いです。序盤の勉強がじぇんじぇん終わってないから、これは仕方ないとして…。しかし嬉しい事に、ここのところのネット将棋での勝率は5割をちょっと超えています。苦手の戦法を使ってくる人(角交換と中飛車はやめてほしい(´;ω;`)に連敗しなければ、もっといいのかも知れません。 ということは、私の勝利の半分以上は逆転勝ちなわけで、もしかして私...

『変わりゆく現代将棋』

 ひとつ前の記事で書いた、右四間飛車で攻められたときの対策に活用させてもらった本というのは、羽生さんの『変わりゆく現代将棋』という本です。タイトルをみても全然わかりませんが(-_-メ)、様々な対急戦矢倉への対応をまとめた本です。上下巻に分冊されていて、対右四間飛車の対策が書かれているのは下巻の方。 対右四間飛車対策の為に参考にしようと候補に挙げた本は、他に3冊ありました。中川大輔さんの『右四間で攻めつ...

プランの変更を恐れない:未知の戦型で攻められたときに思った事

 さて、今年の4月ごろの段階では、将棋の序盤定跡の勉強は、戦型全般をすご~く浅く、矢倉を少し、対四間飛車急戦の本は一応1冊マスター、これぐらいの地点でした。こんな時に、ネット将棋での対局でまた困ったことになりました。右四間飛車ばかりを使う人があらわれたのです(右四間飛車というのは、四間飛車とはぜんぜん違う戦術です)。矢倉を組もうとすると途端に6筋を突かれ、銀桂飛角であっという間に潰される。。私はこ...

村山聖

 私は観戦するより自分でやる方が好きなタイプの人間のようです。音楽もスポーツも観戦するより自分でやる方が好きです。将棋も、その傾向にあるようです。 そんな私が、観戦が好きになる時があります。あり得ないぐらいの飛び抜けた技や知を見せつけられた時と、人間として全てをぶつける姿を見せつけられた時に、それは起こるようです。「挙体全真」という言葉がありますが、演技ではなく、また言葉ではなく、行動として自分の...

Bonanza+マイボナ:困った時の先生

 棋譜ソフトのほかに、私がPCで活用しているプログラムがあります。かの有名な将棋プログラムBonanzaです。このBonanzaに、マイボナというインターフェースと棋譜データベースをあてると、大変に頼もしい将棋の先生になります。 先日おこなわれたプロ棋士vs将棋ソフトの電王戦で、将棋プログラムがA級棋士にも勝つ事があるほどに強い事が分かりました。あそこまで強くはないようですが、今の将棋プログラムがアマチュアには脅威...

棋譜ソフト:定跡本の勉強の必需品!

 将棋本を勉強していく上で役に立ったのが、PC用の棋譜ソフトです。これが有ると無いとでは、勉強のはかどり方が全然違いました。 棋譜ソフトというのは、簡単に言うとコンピュータ上で盤に駒を並べられるソフトです。歴史はよく知らないのですが、柿木さんという方の作った棋譜ソフトのフォーマットが業界標準になっていると思います。そういえば昔、柿木将棋という将棋ソフトがありましたね。という事は、コンピュータ将棋の...

『羽生の頭脳1 四間飛車破り』

 体系的に序盤の定跡を書いた本は無いかと捜していて見つけたのが、『羽生の頭脳』というシリーズでした。有名なシリーズだそうですが、知らない人にとっては、優れた教科書に出会えるかどうかかは大きな分かれ目だと思うんです。もともと10冊のシリーズとして刊行されたものが、2冊を合本する形で文庫化され、全5冊のシリーズになったそうです。近所の図書館で借りていたのですが、なにせ借りている期間内に終わらず、返しては...

矢倉より、対四間飛車の学習が先

 さて、『将棋 絶対手筋180』を3周ほどして、浅くではありますがひと通りの戦型の序盤の定跡が身についたころ、またも序盤学習のプランを変更した方が良いのではと思い始めていました。この時の私は、最初の戦型の勉強であった矢倉の学習を、『羽生の頭脳』の矢倉編で1/4ぐらいまでやっていた状態でした。 しかし、ネット将棋で対戦するとき、振り飛車、しかも四間飛車を使う方と対戦する機会がとても多かったのです。振り飛車...

プランニング:はやくも序盤の勉強の順序変更

 序盤の勉強と、中盤の勉強(手筋)と、終盤の勉強(詰将棋)をやってたら、1か月もしないうちに、ネット将棋で7~10級ぐらいに落ち着くようになりました。時には、4級の人に勝つ事もありました( ̄ー+ ̄)。しかし、10級の人に負ける事もありました。ところで、位が3つも違うと、偶然でも下手が勝つ可能性はないと聞いたことがあります。なのに、なんでこんなに級を行ったり来たりするのでしょうか。級位が低い場合は、そ...

序盤勉強を実践で確認する方法

 本で序盤の勉強をしても、実際に本将棋をやると、勉強したどの変化にも当てはまらない手を指される事が非常に多かったです。これは、相手が人であっても、コンピューターであっても、です。これは、私ぐらいのレベルの人と同士だと、最善手が分かっていないからそうなるのか、あるいは本より新しい好手が見つかっているのか…。結論としては、その両方であると思いました。ここで感じた事は、本の勉強だけではダメで、勉強したら...

プランニング:戦型を学ぶ順番

 ネット将棋に初めて挑戦した頃の戦績は、最初に5連敗、その後は1勝2敗、みたいな感じでした。激弱ですね(;;)。打ちのめされていました。たまにある勝利も常に逆転勝ちで、どう考えても真っ先に取り組む課題は序盤だと思いました。 そして、序盤の勉強をしようと思った時に最初の疑問が「何から学べばいいのか」ということでした。戦型って、矢倉とか中飛車とか、色々ありますよね。全部学ばなくてはいけないのかも知れま...

詰将棋を解くとは、どういう意味なのか

詰将棋をやっていくうちに、次第にこんなことを考えるようになりました。「詰将棋をやるという事は、どういう意味なのか」と。 自分で出した解答は、3つです。1.単純に、詰めの形の知識を増やすという事:500問も1000問も解いて覚えていれば、実際の将棋の詰めの場面でも、たいがいは自分が憶えている詰将棋のどれかに似た形になるだろう、ということ。引き出しを増やすという事ですね。2.将棋の読みの思考の様式を学ぶという事...

『5手詰ハンドブック』

 3手詰がろくに正答出来ない状態ですから、『5手詰ハンドブック』が出来ないのも当たり前です。しかし思ったよりひどくはなく、正答率は3手詰とあまり変わりませんでした。どういうことだこれは。正確な理由は分析できていませんが、前にはできなかった詰将棋のコツみたいなものの幾つかを学習したのかも知れません。と考える事にして、続けていたのですが… 次第にこんなことを考えるようになりました。問題集を解く前に、正...

『3手詰ハンドブック』

 大まかなプランが出来たところで、電車の中や病院での待ち時間など、暇を見つけては詰将棋をやっていました。詰将棋の本はいろいろ出ていますが、『3手詰ハンドブック』というのが良いらしい。森信雄さんのは感動するぐらいに芸術的なんだが難しすぎるとか、他のは簡単すぎるとか、同じ3手詰めでも色々あるらしいです。しかし、その3手詰めが全然解けない!正答率は1周目で4割ぐらい、2周目で5割強ぐらいです。しかも、1...

プランニング:具体的なテキスト

 座学・実践・観戦としましたが、その中心は座学ではないかと。これは、サッカーの練習と試合のような関係ではないかと。いくら練習をしても、試合をしないと練習の活かし方や、練習できていない事が分かりません。しかし、練習しないで試合をしても、試合にならないでしょう。こういう意味で、練習が一番重要だ、というわけです。免状の為です(羽生さんガンバレ)。 で、座学に関しては便宜的に序盤・中播・終盤に分けて考える...

プランニング:目標をどこに置くのか

 さて、次は目標の設定です。目標がないと、私は頑張れないのです。うまくいっている時はいいんですが、うまくいかなくなった時が問題で、この時に頑張れるかどうかは、頑張り屋かどうかという人間的気質以上に、モチベーションが大事だと思うんです。 社会人で、将棋を趣味の領域からはみ出すものに出来ない身としては、自分の生活という枠から目標を割り出すのが正しい方法だと思いました。友人によると、初段なら勉強すれば大...

プランニング:大雑把に方法論を決める

 さて、将棋をすこしマジメに勉強してみようと思った時に、最初に考えたのがプランニングです。子供の頃と大人になってからの自分で、少しだけ成長できたと思える事があるとすれば、それは下調べをして、なるべくしっかりとしたプランを立てるという事をするようになった事かもしれません。それぐらいしか成長したところがないというのも悲しい話ですが。。 プランニングが最も重要だと思っています。ここが正しければ、あとはや...

インターネット将棋で惨敗

 ちゃんと調べたわけではないのですが、プレイステーションというゲーム機では、将棋ソフトはあまり無かったような気がします。しかし、その1世代前のスーパーファミコンは、将棋ソフトの宝庫でした。この頃のソフトは、初心者には強すぎず弱すぎずで、絶妙の強さなのではないかと思います。スーパーファミコンの将棋ソフトはひと通りやってみたのですが(今だと、見つかりさえすればブックオフで100円、Amazonだと1円です)、一...

児童公園のおじいさん

短期間だったのですが、仕事の都合で、私は単身赴任みたいな感じのアパート暮らしをした事があります。短期間なので安くて面倒くさくない所がいいやと思い、家具家電つきのアパートにしました。隣の部屋の音が気になるという事は無かったのですが、それでもこちらが音を出すのは悪いな、という状態でした。で、休日に楽器の練習をしたかったのですが、部屋ではまずいと思い、近所に児童公園を見つけ、練習をしようと出かけました。...

スーパーファミコンの将棋

 ファミコン世代という事もあり、社会人になっても、私はたまにテレビゲームをやっていました。社会人というライフスタイルの問題から、手を放しておいても良いタイプのゲームは重宝しました。勉強したり調べ物をしたりしながら出来る、というのが良かったのです。 将棋のゲームソフトは、この条件にぴったり合うものでした。当時の将棋ソフトは、ある程度コンピューター側を強く設定すると、思考時間が結構長かったのです。終盤...

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プロフィール

ShougiX

Author:ShougiX
駒の動かし方を知っていた程度の初心者です。せいぜい1日1時間ぐらいしか将棋に時間を割けない社会人が、ガンバって1年で初段になる事が目標です!
(*追記)10ヶ月ちょいで初段到達!!ただいま、居飛車側から各戦型に対応できるよう奮闘中(汗)。。

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